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中小企業診断士は独学で取れる?

独学で悩むイラスト

中小企業診断士資格はかなりの難関であることはみなさんおわかりかとは思います。資格は誰もが短期間で取得したいと考えるものです。ここでは診断士資格は独学、通信教育、スクール、どれがいいのか考えてみます。

独学のメリット・デメリット

勉強

独学のメリットは、主に2つあります。1つ目は費用が格安で済むことです。市販の書籍を購入すれば学習態勢を整えることは可能です。1次試験7科目分のテキスト、サブテキスト、過去問題集を購入しても2~3万円程度で済むと思います。2つ目は自分のペースで学習を進められることです。独学は誰からも強制されることのない学習スタイルです。自由度は高いですが自己管理能力が問われます。自分に自信のある方なら問題ないでしょう。

次に独学のデメリットです。それは、途中挫折する可能性が非常に高いということです。これまで見てきたように診断士試験は難易度が高く学習期間も長期に渡るため、挫折する方が非常に多いのが実態です。年に1度しか行われない試験に向けて自分でスケジュールを立て確実に実行できる方はどれだけいるでしょうか? 強い意志がなければ難しいでしょう。通信教育やスクールはこの点をカバーしてくれる心強い味方です。

通信教育、スクールの効果

悩むイラスト

通信教育、スクールはスケジュール管理に効果を発揮します。それぞれ見ていきましょう。

まず通信教育です。メリットは、受講料が比較的安価であるということです。おおむね10万円程度、独学が2~3万円ですから高く感じるかもしれませんが、定期的な受験レポートの送付を行っていたり、課題が未提出であれば状況確認の封書が届いたりしますので、学習ペースをつかみやすくなります。独学では少々自信がないという場合は、通信教育を活用するのが良いです。

スクールは通学がオススメです。通学すればたくさんの学習仲間と会う機会が生まれます。教室では受験情報の交換が可能ですし、予習、復習にも効果的です。スクールは1年間の学習スケジュールが明確化されている場合が多いので、スケジュール管理には最も効果があります。同じ教室で診断士試験に向けて学習した仲間とは、合格後もさまざまな場面で連携するようになるでしょう。スクールは学習のみならず人脈形成の一助となる可能性もあります。

通信教育、スクールの活用がオススメ

管理人

独学では途中挫折が多いと先述しましたが、これは強制力が働かないからです。通信教育やスクールでは、費用が独学よりかかりますし、学習仲間に負けていられないという意思が働きます。

人間誰しも弱いもの。強制されたほうが、学習がはかどる、やらざるを得ない状況をつくるとペースをつかみやすくなります。

 

通信教育やスクールは、確かに費用はかさみますが、独学のデメリット解消に役立ちます。短期合格を狙うなら通信教育やスクールがオススメです。

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